Friday, January 23, 2009

Würzburg, Germany 其の弐

月曜日から金曜日、毎朝8時から夜7時までビッチリ働いたので、仕事も早く終わり金曜日の午後にはホテルにもどっこれた。天気は小雨とあいにくだったが、とりあえず観光をすることに。月曜日から木曜日までは接待がてら街中でディナーをとったのでどのような町かはだいたいわかってきてたが、さすがに暗い・寒いので夜の観光はあまりしなかった。

とりあえず、大通りなどのお店をぶらぶら。それから現地の会社の人からの電話。一緒に観光にいけるという〜。おおー、フリーツアーガイド(通訳付き)なんとありがたいことか。

会社の人とホテルで待ち合わせをし、とりあえず明日かえるためのICE(電車?)チケットを購入しに駅まで。そこからこのWürzburgにある世界遺産のResidenzという建物をみることにした。

世界遺産としては文化遺産区分で1981年に登録。バロック建築様式を代表する宮殿で1744年に完成。
中に入ってみるとWingの左側が解放され、彫刻や天井画などがあり見応えはあった。ただ、その美術品や広間をみながら不思議に思っていたことが一つ。Würzburgは第二次世界大戦の終戦時に2/3は破壊されたはず。どこを破壊されたかはわからないが、普通だったら都市の中枢部を破壊するはず。そうするとこの建物自体は完全になくなってたはず。

そう考えていると、何枚かの写真が飾ってあった。やはり建物の骨枠や壁が少々残っただけで天井を含めほぼ壊滅的に破壊されていたようだ。下の写真が其の模様と現在との比較を物語っている。(飾ってあった写真とは別物)







この写真をみればみるほど、この町の人の昔への思い入れと復活させたいと願う気持ちが伝わってきた。

明日はフランクフルトから家へかえる。初めてのドイツ。この町が結構好きになった。

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