日曜日。ワルシャワへの移動日。
空港のラウンジで仕事をしてようと思い、朝早くホテルを出発。タクシーを呼んでもらい早速空港へ向かう・・・・・と、タクシーにのってから少ししてメーターが15ユーロになっていることに気がつく。???なぜだ。呼び出したから?んー、いやそんなことは今までなかった。
とりあえず、高速道路を突っ走ってもらい、空港へ到着。しめて60ユーロ。うー、高い。ま、だがホテルに呼んでもらったちゃんとしたタクシー、メーターもしっかり動いていたので、文句の言いようがなかった。涙
正午のフライトだったので、気楽にターミナルで仕事をすませ、30分くらい前にゲートに移動。と、思ったこと。さすがにアジア系が一人もいない。ま、当たり前か。
LOT(ポーランド航空)でワルシャワへ移動。空港へ到着して思った。やはりアジア人がひとっこひとりいない。ここまでアジア人が自分以外にいない光景の中にいるのも久しぶりだ。(でも、日本人の観光頻度を考えれば今日はたまたまだったのかもしれない)
空港でユーロを現地通貨のズロチに変換。今のレートで言うと、1ズロチが0.3ユーロ。約1/3だ。荷物もピックアップし、さあ空港の外へ。と出た瞬間、タクシーの運ちゃんぞろい。何となく予想はしていたが、まーいるわいるわ。(しかし、ベトナムの運ちゃんの多さには負けるが)流暢な英語を話す空港公認ライセンスをもったドライバーがよってきた。「どこにいくんだ?」「どこにいくか教える前に、扱えるクレジットカードの種類は?」「ビザかマスター、アメックスは何度か確認の電話が必要だから面倒だし、扱わないようにしてる。でどこにいくんだ?」「ダウンタウンのホテルまでいくら?」「150ズロチにしてあげるから、現金がないんだったらATMへいっておろしてきてくれよ。」そのような会話をしている間にLOTの飛行機内で呼んでいた雑誌に書いてあった情報を思い出す。"ワルシャワ空港からダウンタウンまではタクシーで約40~60ズロチ" 完全にこのおっさんにぼられそうになっていた。とりあえず、現金をおろしてくるから、また戻ってくるとだけ伝えて、Information Centerへ。英語を話すおばさんがいたので、とりあえず今まであった話をそのまま話すと乗ってもボラれないタクシー会社名を3社、それとダウンたんまでの平均金額 (50ズロチ)をおしえてもらった。
SAWAというタクシーに乗り込み、宿泊予定のホテルを教えると一言、「50ズロチくらいだね」といわれた。おおおおおおおお、言った通りだ。OKという旨を伝えいざホテルへ向かってもらう。結局は46.50ズロチ。50ズロチを渡したら、そのままその金額で領収書をくれた。おいおい、おっさん。。。とも思ったが、ポーランドはチップ制、約10%~20%くらいをあげるらしいので、そのまま50ズロチをわたした。
東欧の国へ来るのは初めて。いつも使っているUnitedの座席についている雑誌など読みもしないが、LOTの雑誌は役にたった。
夜10時過ぎ、ホテルのラウンジで知り合ったアメリカ人兄弟と和気あいあい。そのままみんなで町へ繰り出す。と言っても、日曜日の夜、しかもポーランドでいうLong Weekend (コーパスクリスティー?)後の日曜日とあって、人がほとんどいない。が、とりあえずバーを目指して外へ出てみる。
ホテルの外に待ち構えているメルセデスのタクシー。ヨーロッパではメルセデス・ベンツのタクシーは当たり前。ただ、ワルシャワではやはり高級タクシーの一つのように思えた。町まででておろしてもらうと、「28ズロチ」。おおお、やはりHigh Profileのタクシーはやはり違う、というかやはりぼってる。
町中を30分くらい歩いてみる。かなり薄暗い感じの通りがほとんど。ビルも40年以上と思われるほぼ壊れかけたビルが立ち並ぶ。やっているのはレストランくらい。クラブやバーはほぼ閉店状態。
アメリカ人の兄弟の一人が「この通り、ヨーロッパの中でも一番高級と呼ばれている通りなんだ」とある通りにさしかかると教えてくれた。高級という意味がいまいちピンとこなかった、が、すぐに高級ブティックの並ぶ通りだというのが店の感じからわかった。ただ、店の壁には落書きの嵐。高級ブティックもここまでくると品格がほぼない。
とりあえず、夜のワルシャワの町並みを少しみれた。明日は仕事が終わってから旧市街地へ繰り出すことにする。今日本では平泉の世界遺産への取り組みを行っているらしい。ワルシャワの旧市街地は北のパリと言われ、壊され、そして第二次世界大戦後に市民によって壁の割れ目一つまで忠実に復元された歴史的遺産という意味で1980年に世界遺産に登録された。
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